2012年2月
彼が台北に行くという。台北といっても台湾ではない。中華料理店の台北である。メニューも豊富で味も良いそうである。料金は少し高いが、高速道路を飛ばして行くだけの価値はあるとのことである。ちなみにこのお店では
時給1200円でアルバイトを募集しているそうだ。
仕事の内容は皿洗い、接客、掃除などである。一応,賄いもついているそうである。お腹のすいた学生には良いかもしれない。
事務所スタッフは今日も深夜まで仕事をしている。朝の4時まで仕事をしていることも珍しくない。身体は大丈夫なのだろうか。彼らも我々も有給休暇などというものは縁がない。これで明日の朝8時からまた普通に業務が始まるのだ。何か狂っていないか。
誰がこのような事態を招いたのか。親会社の役員か。それとも社会全体か。
私は今、左手首と肩が痛い。このような状況でも、これから翌朝まで仕事である。
人間らしい暮らしがしたいといって辞めていった、あの人の心理がよくわかる。
これなら
バレンタインのアルバイトでもしたほうが、まだ良いのではないだろうか。
会社の駐車場から出ようとしたのだが、路面が凸凹で車体が大きく揺れた。まるで、パリ・ダカールラリーのようであった。言うまでもなく私の車はセダンである。四駆のジープではない。タイヤは冬用のものに交換してあるが、それでも揺れが酷い。冬場はフロントガラスも凍るし、自動車が痛みやすいのではないか。
あと、運転しているときに対抗車から、飛んでくる飛沫もすごい。窓を迂闊には開けないほうが良いであろう。